【アサヒビール】テキーラブランド「クエルボ」から死者の日限定ボトル発売　東京・大阪で屋外3D広告も展開

アサヒビール株式会社（本社東京、社長 塩澤賢一）は、世界販売量No.1テキーラブランド ｢クエルボ ｣から、メキシコをはじめとしたラテンアメリカ諸国に古くから伝わる「死者の日」に向けた限定デザイン商品『クエルボ・エスペシャル』『クエルボ・エスペシャル・シルバー』を 9月下旬出荷から期間限定で販売しました。

さらに新商品発売に伴い、2021年10月11日から3Dが体験できる屋外広告を展開し、世界の多様な文化を日本のお客さまにお伝えし、ハロウィンに代わるムーブメントとして情報を発信します。

Jose Cuervo 2021年版限定商品

今年の「死者の日」を祝う一環として、Jose Cuervo（ホセ・クエルボ）は、エスペシャルシリーズにおける2021年版限定デザイン商品を準備しました。 カラベラ スペイン語で「ガイコツ」を指す モチーフは、「死者の日」の祭事で最も代表的な文化的そして美術的な象徴となっています。ガイコツの形をした模型やオブジェを、木や紙、ペースト状の砂糖やパンで作り、カラフルで明るいイメージの人気アイコンとなっています。

裸眼で見える3D 広告体験

限定デザイン商品の展開にあわせて、「死者の日」の祭事を祝うムードを盛り上げるため、インパクト満載の屋外3D広告を体験できます。この3D広告体験は、裸眼で三次元体験ができるもので、東京と大阪にある屋外の大型ビジョンでその 3D 効果を体験できます。

掲出期間：2021年10月11日（月）～ 2021年11月11日（木）予定
掲出場所：東京・大阪

「死者の日 」 デイ・オブ・ザ・デッド

死者の日（スペイン語：ディア・デ・ロス・ムエルトス）は 、毎年10月31日から11月2日の期間、キリスト教で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日とされている、メキシコをはじめとしたラテンアメリカ諸国に古くから伝わる文化で、2003年にユネスコ無形文化遺産に登録されています 。 この期間、死者が地球に戻り、生きている者と一緒に生命そしてこの祭事を祝い、楽しむと信じられています。「クエルボ」は、メキシコの代表的な飲料として、お祝いには欠かせない最高のテキーラです。