株式会社ファイントゥデイ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO 小森哲郎)が展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、14年連続売上No.1(※2)を誇る「パーフェクトホイップ」が、この度、汚れ落ちだけでなく、肌のキメまで整える「ミクロ美容泡」技術を採用。「洗うたび、肌触りつるつるのまっさらすっぴん」に仕上げることを目指した洗顔料シリーズへと進化。ブランド誕生から20年にわたる研究を結実させ、2023年2月22日より全国にて順次発売いたします。
【ポイント】
進化をとげた「“新”パーフェクトホイップ」 - “習慣をかえることなく、いつもの洗顔で「キメ細やかな肌」”へと導きます
SENKAパーフェクトホイップが、ブランド誕生から20年の研究を結実 ‐ 「ミクロ美容泡」へと進化をとげ2月22日(水)誕生
独自調査(※3)で浮き彫りになった洗顔料の現在地
8割以上(※4)が洗顔はスキンケアに含まないと回答、ただし理想の洗顔料に求めるスキンケア効果…ギャップが浮き彫りに
リーズナブルな洗顔料ユーザーの約7割が理想の洗顔に出会えていないという事実。洗顔料への期待値は「汚れを落とすこと」で、金額を費やして得られるプラスの効果は“スキンケア”に期待…(※5)
シリーズのヒーローアイテム「パーフェクトホイップa」、進化のカギはSENKA史上(※6)「最小の粒度」「最強の泡膜(※7)」、「抱え込み構造」のトリプルアプローチ。独自の泡テクノロジーで届きにくかった毛穴やキメのすき間の汚れを吸着使用した9割以上が「泡もちのよさ」「泡の密度の高さ・細かさ」など「ミクロ美容泡」の高い質感に納得(※1)
洗顔を新たなステージへ – 「日々の汚れを落とす」その先にある洗顔料の価値
肌の専門家として2003年に誕生した「SENKA」には、“肌のくすみとともにココロのくすみも同時に晴らしていく。まっさらに、そして前向きに”という想いが込められています。ブランド誕生から20年、生活者の皆さまの日常に寄り添うスキンケアブランドとして「日々の汚れを落とす」その先にある価値をお届けすべく研究を重ねてきました。価格帯を問わずスキンケア市場が飽和状態ともいえる中、14年連続で売上No.1(※2)のSENKAに突き付けられた「洗顔はスキンケアにあらず」という生活者の皆さまの価値観。その概念を新たにすべく、20年の研究の成果を結実させたのが今回の「ミクロ美容泡」です。
スキンケアでは「素」「本質」が重要視 - エッセンシャル消費の潮流が美容業界にも
2020年を境に、ライフスタイルの変化が加速し、美容に対する意識や行動も大きく変わったと言われています。「自分にとって本当に大切な物事を選択する消費」として、「エッセンシャル消費」への意識が高まり、素や本質と同時に、精神的な心地よさを大切にする傾向も。SENKAが独自に行った調査(※3)でも、20代~40代の女性約7割が「自身の素や本質をより大切にしたい」という意識へと変化し、また取捨選択、厳選することへの関心と共に、「素」を活かしたスキンケアへの意識が高まっていることがわかりました。(※8)
洗顔料の現在地 – リーズナブル価格帯の洗顔料ユーザーが抱える理想とのギャップ
スキンケアへの新たな意識の高まりが見える中、スキンケアの入り口としても位置付けられる洗顔料、実は8割以上がスキンケアアイテムとしてみなしていないとの事実が明らかになりました。(※4)
一方で洗顔はスキンケアではないとしながらも、”理想の洗顔料”として「汚れ落ちに加え、素肌のコンディションを整えてくれるもの」とスキンケア要素を求める声も多数聞かれました。また、そんな”理想の洗顔料”に出会えているか、という問いに対しては3,001円以上の高価格帯のユーザーの7割近くが、「出会えている」と回答した反面、1,500円以下のリーズナブルな洗顔料ユーザーは7割以上が”理想の洗顔料”に「出会えていない」ことが判明。(※5) そこには、洗顔料への期待はあくまでも「汚れを落とすこと」で、金額を費やすことで得られるプラスの効果は洗顔料には追い求めない、という姿勢がうかがえます。
「汚れを落とす」その先にある価値にこだわり、生活者の皆さまの毎日に寄り添うことで洗顔市場をリードしてきたSENKAだからこそ出来ること - 2023年春に誕生するのは、独自の泡テクノロジー「ミクロ美容泡」で“汚れ落ちだけでなく、肌のキメまで整える” “新”パーフェクトホイップシリーズ。いつもの洗顔を、新たなステージへと導きます。
HEROアイテム – 3大進化を遂げた青の「パーフェクトホイップa」
【商品概要】
商品名:センカ パーフェクトホイップa
発売日:2023年2月22日* (*2月22日より順次展開を開始)
容量:120g
価格:オープン価格