パナソニック株式会社は、自宅でムダ毛ケアができる「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用> ES-WP98」の新発売にあたり、20~40代のビジネスマン118名を対象とした「ムダ毛の手入れ」に関する意識調査および新商品のモニター調査を実施しました。また、今回は恋愛リアリティー番組への参加で話題を集めた、実業家の小柳津林太郎さんへの「ビジネスマンのムダ毛ケア」についてのインタビューもおこないました。
<調査概要>
・調査内容:「ムダ毛の手入れ」に関する調査(意識調査および新商品のモニター調査)
・調査期間:2022年2月10日~3月18日
・調査方法:インターネット調査(モニター調査はホームユーステスト)
・調査対象:20~40代 ビジネスマン(有職者男性)118名
■ビジネスマンのムダ毛悩み…気になる部位TOP3は「口まわり(ヒゲ)」「脚」「胸」
はじめに、「これまでに、ムダ毛やその手入れに悩んだことはありますか?」と聞いたところ、モニター全員(118名中118名)が「ある」と回答しました。そこで、「ムダ毛が気になる、または手入れに悩んだことがある部位」を質問すると、「口まわり(ヒゲ)」(86%)、「脚」(63%)、「胸」(51%)がトップ3に。また、「デリケートゾーン(VIO)」(49%)、「お腹」(46%)、「腕」(42%)という回答も多く、ビジネスマンたちがさまざまな部位のムダ毛に悩んでいる様子がうかがえます。
なお、ムダ毛やその手入れについて「気になる点・悩みを感じる点」としては、「手入れが面倒である」(63%)、「毛が濃い」(62%)、「毛の量が多い」(53%)、「手入れした後のチクチクが気になる」(41%)などの回答が多く、手入れの煩わしさや毛の濃さに悩みを感じている人が多いようです。
具体的な声としては、「ヒゲが濃いので、朝剃っても夕方には青くなり、汚い印象になってしまう」(46歳)、「朝の急いでいる時に、ヒゲを剃る時間がなければもう少しゆっくりと過ごせるのにと思う」(29歳)、「毎週末、趣味であるロードバイクに乗る前日に、ムダ毛を剃る手間が発生している」(47歳)、「クールビズのときに、シャツの第一ボタンを外すと胸毛がみえてしまい周りの目が気になる」(29歳)などの回答があがっています。
また、「髭を剃り残すとマスクに引っかかって、マスクがボロボロになる」など、マスク着用が増えたコロナ禍には特に気になる悩みや、「ヒゲを剃ったあとに血が出ていたり、赤くなっていたりする」(43歳)など、肌の負担やトラブルに関する悩みを抱える人の声もみられました。
■ビジネスマンがムダ毛に費やしている時間は「週に平均50分以上」、1年で40時間超の計算に!
こうした背景をふまえ、ビジネスマンたちに「ムダ毛のことを考えたり、手入れにかかったりする時間は1週間でどれくらいですか?」と質問したところ、1週間あたり平均「約52分」という結果に。これは1年あたりに換算すると「約2496分=約41.6時間」にのぼり、年間で40時間以上がムダ毛に費やされていることになります。
そこで、「もし、ムダ毛に費やす時間がなくなったら、その分の時間で具体的にどのようなことをしたいですか?」と聞くと、「本を読むなど自己投資の時間にあてたい」(40歳)、「ムダ毛処理に使っていた時間の分をスキンケアにあてたい」(35歳)、「浮いた時間で、パートナーとコミュニケーションをとったり、家事などのタスクをこなしたい」(38歳)、「朝にヒゲを剃っているので、そのぶん睡眠時間を少しでも増やしたい」(39歳)などの声があがりました。ムダ毛に費やしている時間を、自己投資、美容ケア、家事、休息など、より有意義なものに変えたいと考えるビジネスマンが多いようです。
■自宅で手軽にムダ毛ケアができる「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98」
こうした、ムダ毛に費やす時間や手間を削減したいビジネスマンの方にぴったりなのが、パナソニックが2022年3月に新発売した「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98」です。本商品は、肌へより均一に光が届くように進化した「ストロングライトシステム(※1)」を新搭載したことで、パナソニック史上最高パワーを実現。使い続けるほどムダ毛が目立ちにくくなるため、お手入れ頻度を少なくすることができます。
今回の調査では、前述のアンケートに回答いただいたビジネスマン118名に、「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98」をお試しいただき、実際に使用した感想をおうかがいしました。
※1 ボディ・Vゾーン用/フェイス用アタッチメントに搭載
<商品情報>
■商品名:光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98
■発売日:2022年3月1日(火)
■商品特長:
・ストロングライトシステム(※1)新搭載。パナソニック史上最高パワーでムダ毛の目立ちにくさも大幅アップ(※2)。
・皮膚科専門医監修。ボディの肌や敏感な顔にもやさしい「肌刺激カットフィルター」搭載。
・I・Oゾーン専用アタッチメントで自宅でVIOケアが可能。
※1 ボディ・Vゾーン用、フェイス用アタッチメントに搭載
※2 当社従来品2021年発売 ES-WP97比較(当社調べ)
⇒「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98」サイト:リンク
モニター調査の結果、「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98(以下、「光エステ」)」を使用した感想として、約9割(89%)のビジネスマンが「満足」と回答。また、「光エステ」を使うことで、「ムダ毛やその手入れについての悩みが解決につながると思う」と答えた人は88%、「普段のムダ毛の手入れにかかる時間が短縮できると思う」と答えた人も84%にのぼりました。
具体的な感想としては、「初回使用時はあまりの痛みのなさに効果を期待できなかったが、決してそんなことはなく、現在はしっかり効果を実感できている」(31歳)、「これだけ早く効果が感じられるとは思っていなかったので驚いている」(33歳)、「もともと自宅用の光ケアには懐疑的だったが、この商品は光の出力も強い。これまで脱毛サロンに通っていたが、使いはじめてからは通うのをやめた」(24歳)といった効果に対する評価のほか、「使うたびにムダ毛が気になりづらくなり、手入れにかかる時間がかなり減った」(29歳)、「一台でいろいろな部位に使えてお得と感じた」(26歳)などタイムパフォーマンス、コストパフォーマンスを評価する声が多くあがりました。
また、「光エステ」について、「今後も使い続けたいと思うか」を聞くと、実に95%のビジネスマンが「使い続けたい」と回答。具体的には、「1ヶ月のケアで目に見えて効果を実感した。このまま続ければ1回のケア時間も短くなり、気軽に続けられそう」(38歳)、「すね毛に使ったところ、明らかに効果が出てました。今後も続けてみようと思っている」(30歳)、「続けて使い続けることで、ひげに対して効果を実感できる期待が持てた」(47歳)などの感想があがっています。
■小柳津林太郎さんが語る、ビジネスマンにとっての「ムダ毛ケア」の意味とは?
今回は、恋愛リアリティー番組の出演などをきっかけに注目を集め、ビジネスマンからの支持も高い、実業家の小柳津林太郎さんに「ビジネスマンのムダ毛ケア」についてのインタビューを実施。さらに、新しくなった「光エステ」を実際に使用いただいた感想についてもおうかがいしました。
<プロフィール>
小柳津林太郎
1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。マーケティングプランナーを経て、入社3年目で子会社「CyberX」の社長に就任。29歳のときには米国子会社の立ち上げにも関わる。2018年、Amazon Prime Videoが手掛ける婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に2代目バチェラーとして参加。その後、AbemaTVアナウンス室部長などを経験し、2019年に独立して株式会社GHOSTを創業。現在は飲食・サプリメント・オンラインサロン事業に従事。
◆ムダ毛ケアは「人生のパフォーマンス向上」につながる
僕がムダ毛ケアをする目的は、突き詰めると「人生のパフォーマンス向上」のため。ムダ毛をケアすると、新しい自分になれるというか、気持ちが高まるんですよね。その結果として、日々の仕事やプライベートのパフォーマンスも向上すると感じています。例えるなら、新しい服や靴を身につけたときに、気分が高揚するようなイメージです。ビジネスマンが、スーツを着て、ネクタイを締めて、ビシッと決める。それと同じように、ムダ毛をケアしています。
◆ムダ毛も「取捨選択」が重要
また、僕は仕事でもプライベートでも「取捨選択」を大切にしています。定期的に、必要なことと不要になったことを整理することが「人生のパフォーマンス向上」につながると思うんですよね。そして、人間の体毛も同じだと考えています。体の毛は、もともとは身を守る役割として生えているものでしたが、現代においては、ある程度その役割を終えていると思っています。もちろん、すべてとは言い切れませんが、無くても困らない、むしろ無いほうが良い毛というのは多いですよね。逆に、僕の場合、トレードマークのヒゲは、取捨選択するうちの「残したい部分」です。ただ、ヒゲの形を維持するためには、どうしても頬の毛が邪魔で、そこは「不要な部分」となります。
◆自分の「好みの仕上がり」にあわせてバランスを調整
「ムダ毛ケア」というとツルツルの仕上がりをイメージする方もいると思うのですが、個人的には、自分の「好みの薄さ」にするのが良いと感じています。もちろんツルツルにしたい方はそれも良いですし、逆に少しは生えていたほうが良いと感じる方は量を調整すると良いです。僕自身も、特にヒゲについては、毛を無くしたい部分とたくわえたい部分のこだわりがあります。このあたりのバランスに正解はないので、自分の好みにあわせるのが良いと思います。個人的に、全身脱毛をする必要はないと思っているのですが、体毛はケアしたほうがいいとは思っていて、それは清潔感につながると感じるからです。ですので、特に人から「見える部分」については、僕も意識してケアをするようにしています。
◆サロン通いではなく「ホームケア」アイテムでムダ毛ケアするという選択肢も
最近はメンズ向けの脱毛サロンなども増えてきていますよね。時間とお金をかけて、全身をしっかりケアしたい方には、サロン通いも良いと思っています。ただ、ビジネスマンの方の中には、忙しくてサロンに通う余裕がないという人も多いのではないでしょうか。また、サロン通いはどうしても費用がかかるので、全身をケアしようとすると、まとまった投資が必要になります。そういった方には、自宅で使えるムダ毛ケアのアイテムがおすすめです。
◆自宅用でも十分に満足なムダ毛ケアができる! 今後も愛用したいNEW「光エステ」
さまざまな自宅用のムダ毛ケアアイテムがある中で、新しい「光エステ」を実際に使ってみると、サロンやクリニックでなくても十分に満足なムダ毛ケアができると感じました。決して痛いということではなく、しっかり光が出力されているなという感じです。また、サロンやクリニックで脱毛をしても、しばらくすると生えてきてしまうことも多いので、サロン経験者にもとてもおすすめです。自分のベストな状態をキープするうえでは、すごく手軽だし、時間的コスト・金銭的コスト、どちらもおさえることができます。使用感もよかったので、僕自身、今後も愛用していくつもりです。
◆「光エステ」でのケアをおすすめしたいパーツは、「顔まわり」&「VIO」
「光エステ」は全身に使うことができるのも魅力のひとつですが、中でも特に使ってほしいパーツが、顔まわりです。男性の場合、ヒゲを剃ることが日常化している人が多いと思いますが、そのぶん肌へのストレスが毎日かかっているということでもあります。毎日、肌の表面を削っていることになるので、若い頃はよくても、年齢を重ねてくると、肌への負担も積み重なります。「光エステ」であれば、ヒゲのケアだけでなく美肌効果もあるので、一石二鳥だと感じます。
また、「光エステ」はVIOケアにもおすすめです。デリケートゾーンのケアは、男女ともにもはやエチケットだと思っています。ただ、サロンやクリニックで、デリケートゾーンの処理をされるのは抵抗がある人も多いかもしれません。「光エステ」のようなホームケアアイテムには、こうした他人には見られたくないパーツも自分で処理できるというメリットもあると思います。
■時間もコストも効率的に…賢くムダ毛ケアができるビジネスマンの必須アイテム「光エステ」
「光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用>ES-WP98」は、効率的なムダ毛ケアがしたいビジネスマンにぴったりのアイテム。使い続けるほどムダ毛が目立たなくなるほか、顔・ヒゲ・ワキ・胸・お腹・腕・手(指・手の甲)・VIOゾーン・脚と全身に使用可能なため、時間もコストもおさえながら、自宅で本格的なムダ毛ケアをすることができます。
今回の新商品には、新たにストロングライトシステム(※1)を搭載。パナソニック従来品(※2)に比べ、20%パワーアップし、肌へより均一に光が届くように進化しました。パナソニック史上最高パワーで、ムダ毛の目立ちにくさも大幅アップ。また、瞬間的な出力を高めてハイパワーなケアを実現する「ハイパワー照射モード(※3)」を搭載しているので、男性の太い毛に対してもハイパワーで効率的なケアが可能です。
肌刺激カットフィルターをはじめとした、皮膚科専門医監修の肌にやさしい技術も搭載。ハイパワーなのに低刺激のため、初めての方にもおすすめです。照射回数はたっぷり約30万回。全身に使用することはもちろん、ご家族やパートナーなど複数人でシェアすることもできます。ムダ毛は、見た目の印象に大きくかかわるもの。新生活シーズン、「光エステ」でムダ毛の手入れをすることで、ワンランク上の印象コントロールに挑戦してみてはいかがでしょうか。
※1 ボディ・Vゾーン用、フェイス用アタッチメントに搭載
※2 当社従来品2021年発売 ES-WP97比較(当社調べ)
※3 ボディ・Vゾーン用/フェイス用アタッチメント取付時に選択可能