シオノギヘルスケア、もの忘れと脳活に関する大規模調査を実施　若い世代ほど「もの忘れ度」が高い結果に

シオノギヘルスケア株式会社は、9月の「世界アルツハイマー月間」および9月21日「世界アルツハイマーデー」にちなみ、40代～70代男女5,640人を対象に「第１回　全国もの忘れと脳活　大規模調査」を行い、主な調査結果をまとめました。

■調査結果概要

都道府県別に40代〜70代の男女120人ずつ、全国5,640人を対象に調査を実施
若い世代ほど“もの忘れ度”が高いなど、これまでの定説を覆す結果に
全国脳活県ランキング　1位「栃木県」　2位「奈良県」　3位「岐阜県」
実践率５割、年約1.7万円かける「脳活」の現状や課題が浮き彫りに…
「サステナブル脳活」「タイパ脳活」「オーガニック脳活」のニーズから”ながら脳活”が注目
性・年代別分析から見えたギャップや最新脳活トレンドなど
杏林大学名誉教授・古賀良彦先生と脳活の達人・明星真司氏による解説も

詳細はコチラよりご確認ください。

調査概要
実施時期：2023年7月31日（月）～8月2日（水）
調査手法：インターネット調査
調査対象：都道府県別に40代〜70代の男女120人ずつ、全国5,640人
実査委託先：楽天インサイト