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  • 脱マスク派と続マスク派:アフターコロナの生活に向けた意識の違い

  • 2023/08/02 0:00 公開  編集部
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    フィリップス・ジャパンは、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行してから1か月経過したタイミングで、脱マスク生活に対する心境についてアンケート調査を実施しました。調査結果によれば、全体の51%が脱マスクは「うれしい」と回答し、精神的な安心感を得ている人が多い一方、全体の45%は「不安」と回答していました。不安の理由は、メイクやヒゲ剃りの手間、マスクがファッション的要素であるためトータルバランスが崩れるなどでした。感染対策としての面ではなく、ケアの手間に対する不安を感じている人が多いことが分かりました。

    脱マスク派と続マスク派:アフターコロナの生活に向けた意識の違い

    また、約半数の人が職場や学校などでマスクを外すことに抵抗感があり、医療従事者やサービス業、高齢者の方と関わる職種では引き続きマスク着用が必要と感じています。脱マスク派は「マスクを外して絡まれないか不安」、続マスク派は「着用を続けて変な人だと見られないか不安」、といった周りの目を気にしている意見が見られ、環境に応じて着脱をする状況が今後も続くと考えられます。

    脱マスク派と続マスク派:アフターコロナの生活に向けた意識の違い

    コロナ禍での社会的制約により、コミュニケーションが減少し、対面での挨拶や表情の伝達が難しくなりました。対面コミュニケーションでは声のトーンや滑舌、声量で工夫し、ミスコミュニケーションを避ける必要があります。感染対策の緩和により、脱マスク派と続マスク派共に、家族や友人との旅行、スポーツ、ライブ、外食などを楽しみたいと考えているようです。

    脱マスク派と続マスク派:アフターコロナの生活に向けた意識の違い

     

    調査概要

    調査タイトル:アフターコロナの対人意識調査~脱マスク生活に向けて
    調査期間:2023年6月4日~2023年6月20日
    調査対象者:日本全国の男女
    調査方法:インターネット
    有効回答数:5,089人

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