中野BC:フレッシュな味わい 6年目となる「梅酒ヌーボー」解禁


 和歌山の酒造大手「中野BC」は、ボージョレ・ヌーボーのように、今年採れたウメを使用した新酒を楽しむ「梅酒ヌーボー」(720ml 税込1404円ほか/アルコール度数20度)を、2016年12月2日(金)から発売した。今年は全国の飲食店への営業を強化しており、出荷量前年比20%アップを目指す。

 通常の梅酒作りは、ウメの漬け込みから半年となるこの時期に漬け込みタンクから全て取り出し、さらに半年から1年かけて酒蔵内で熟成させて出荷する。一方、「梅酒ヌーボー」は、実を取り出したばかりのものを、瓶詰めして蔵出しする。果実のフレッシュな味わいと、熟成前ならではの透明感のある鮮やかな黄金色が特徴。「梅酒ヌーボー」は、この時期しか味わえない“季節ものの梅酒”として、毎年12月第一金曜日に解禁(販売6年目)している。