中野BC:紅南高梅使用の「紀州梅酒 紅南高」


 酒造会社の中野BC(和歌山県海南市)は、和歌山県産の南高梅の中でも表面の3分の1以上が紅色に染まった紅南高梅(べになんこううめ)だけを使用した「紀州梅酒 紅南高」を5月17日に発売する。

 紅南高梅は、晴天の日が1週間以上続く天候の良い年のみ出荷される希少品で、価格も通常の2~3倍程度高い。モモのようなフルーティーな香りが特長の芳醇な味わいに仕上げた。1万本限定。アルコール度数は20度。720ミリリットル入りが2000円。1.8リットル入りが3675円。

 06年から春先に数量限定で販売しており、07年に大阪天満宮で初めて開催された梅酒のコンテスト「天満天神梅酒大会」では全国約100種類の中から初代日本一を獲得。また「モンドセレクション2012」のスピリッツ・リキュール部門では金賞を受賞している。