新横浜ラーメン博物館:気仙沼「かもめ食堂」を2月2日にオープン


 新横浜ラーメン博物館(神奈川県横浜市)は、1942年に宮城県気仙沼市で創業し06年に後継者不足を理由に閉店した「かもめ食堂」を気仙沼に復活させるプロジェクトを発表した。

地元で親しまれた食堂を復活させることで震災復興を支援したいという考えのもと、気仙沼出身で日本ラーメン協会理事長の千葉憲二さんが「かもめ食堂」の店名を受け継ぎ、新横浜ラーメン博物館内に2月2日オープンする。今後3年をめどに気仙沼出身の従業員を募集・育成し、気仙沼での店舗営業を目指す。将来的には店舗の運営も気仙沼出身者に任せる構想という。

今回の店舗では、当時の「かもめ食堂」の味を再現するのではなく、気仙沼特産のサンマ香油をアクセントにした塩ラーメン「気仙沼ラーメン 潮味」(800円)などを提供する。